防寒着の選び方

暑い夏がやっと過ぎたと思ったら、次は冬の出番。

寒い冬でも快適に作業をするためには、防寒対策は非常に重要です。

暑い夏場もそうですが、寒い冬場の過酷な環境においては、「仕事の質」にダイレクトに影響してきます。

作業環境によって必要な防寒のグレードは異なるため、以下のポイントを考慮することをお勧めします!

①動きやすさを求める場合

防寒服を着用して動きにくさを感じる場合、中綿のない「軽防寒」がおすすめです。

新商品の ジーベック 513 防水軽防寒ブルゾン は

中綿が無くても保温性のある素材を使用して、ゴワゴワ感を軽減します。

また、透湿性に優れた商品もあり、汗をかいてもこもった湿気を外へ逃がしてくれます。

動くことが多い現場の場合は、513防水軽防寒ブルゾンのような、動きやすい軽防寒を選びましょう。

②保温性重視の場合

汗をかくことがほとんどない場合は、透湿性よりも保温性を重視しましょう。

保温性が高いユニフォームは、体温を維持する効果が期待できます。

そこでおすすめなのが、ジーベック 512 防水防寒ブルゾン です。

ユニフォーム内の熱を外に逃さず、風の影響を受けないようにすることで、屋外でも快適に作業ができる環境を実現します。

防寒着は、10月~11月頃入荷し、追加生産がない季節商品です。

必要な時に品切れにならないように寒くなる前に準備しましょう。

予約受付も承っています。

詳しくはお問い合わせください。

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