IEC61340-5-1規格適合防塵作業服について
- IEC(国際電気標準会議)規格普及について
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各分野でハイテク化が進む中で、半導体やICチップ(ESDS)など高精度な製品を製造する工場には、さらなるハイレベルな作業環境が求められるようになりました。
そこで作業環境の変化にともない、作業服にも作業環境に応じた特殊性能を求めるられるようになりました。
- 衣類に関するIEC規格について
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IECとは、国際電気標準化会議(International Electrotechnical Comission)の略称で電子部品製造工程に関する規格を世界標準化したものです。
IEC61340静電気現象から電子デバイス保護項目の中で、下記の部分に衣類に関する要求事項が記述されています。
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- IEC61340-5-1:一般要求事項※1
- IEC61340-5-2:ユ−ザ−ガイド
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IECには、衣類に関して下記のような要求事項があり、製造物に対する静電気の影響を少なくすることを目的としています。
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- 衣類の全ての部分は電気的に連続であること。
- 衣類の表面抵抗値は1.0×10の12乗Ω以下であること
- 評価について
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生地表面の電気抵抗値を評価する事で、放電しやすさの指標とする評価方法です。
衣類における要求事項では、製品での測定を適用しています。
縫い目を介しての測定が必要ですので、生地だけでなく、縫製の仕様、縫い糸などが基準を満たす必要があります。
現行では、使用者であるESDコ−デネ−タ−(管理責任者)が測定・判断を行います。
(認証後の有効期間は3年)
- マーキングについて
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現行の指針では、工場内部での管理指針であるために、マ−キングについての認証機関は、現状存在しません。
そのため、管理責任者であるESDコ-デネ−タ−が測定を行い、要求事項に適合するアイテムに対して、ESDコディネ−タ-の判断でEPAマ−クのマ−キングを行うことができます。
生地表面の電気抵抗地を評価する事で放電しやすさの指標とする評価方法です。
衣類における要求事項では、製品での測定を適用しています。
今後、IECに関する要求事項等については、変更する事が予想されています。
- 衣類に関するIEC規格の今後について
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現行の要求基準について、解釈するにあたり曖昧かつ不十分な部分を含んでいるため、IEC61340-4-2として現在制定中です。
各分野でハイテク化が進む中で、半導体やICチップ(ESDS※2)など高精度な製品を製造する工場には、さらなるハイレベルな作業環境が求められるようになりました。
そこで作業環境の変化にともない、作業服にも作業環境に応じた特殊性能を求めるられるようになりました。
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※1 IEC61340-5-1
静電気放電とその電解から静電気敏感性デバイス(ESDS)を保護するための一般要求事項及びユ−ザ−ガイド
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※2 ESDS
静電気の放電による破壊の可能性がある装置(半導体・電気基盤など)